FC2ブログ

【第41回】Over Rail & Co. "Lot.4000"

  • Day:2012.07.08 10:44
  • Cat:Jeans

オーバーレイルのジーンズ、Lot.4000。

このジーンズはオークションで偶然落札した物で、ググってもあまり情報が出てきません。ブランド自体も既に消滅しているようで、おそらく1990年代レプリカジーンズ黎明期に存在した一ブランドなのではと思います。
このLot.4000はドーナツボタン・ヘリンボーンスレーキ・赤耳という仕様から、501XX大戦モデルのディテールを踏襲しているようです。シルエットも土管的で少し太め、バックポケットは飾りステッチもペンキも無し。
10年近く色んなレプリカジーンズを穿いてきましたが大戦モデルは初です。黒塗りのドーナツボタンとインディゴの組み合わせって憧れてました、よりワークウェアっぽくて。

他と違ってユニークなのは、まずジンバブエコットン100%使用という点。あまり厚みのない生地感(13.75oz?)も加わって、凹凸ゴワゴワが当たり前のレプリカジーンズでは考えられないしなやかな履き心地が新鮮です。
もう一つ、ステッチの色がイエローやオレンジではなく、全て白色で統一されていること。ペインターパンツみたいです。



太めシルエットと薄く柔らかい生地のコンビネーションはシワが付きづらく、まだインディゴ残85%といったところですが早くも色落ちがのっぺりしています。
スポンサーサイト



【第40回】M.Mowbray "Leather & Saddle Soap"

  • Day:2012.06.11 15:33
  • Cat:Goods

M.モゥブレィのサドルソープ。

サドルソープ、早い話が革製品用の石鹸。ブーツを洗うのに使ってます。製造元のM.モゥブレィはイタリアの大手シューケア用品メーカーで、靴好きにはお馴染みの存在ですね。
これは初めて買った本格的なブーツ(RWのペコス)が入手時点でボロボロの中古品で、それをきれいにしたくて最初に色々買い込んだグッズの一つ。中でもこれが最も効果を感じられたので、以来10年近く使い続けています。



今回は、メインで履いているボスが汚れてきたので久しぶりにサドルソープで洗いました。左がbeforeで右がafter。黒なのでアッパーの様子はそう明確には変わりませんが、汚れが溜まりやすいウェルト部分は歯ブラシでこすってやると見違えてきれいになりますね。



すっかりきれいになりました、ウェルトのダブルステッチが映えて気持ち良いです。あとは水気が引いたらオイルで保湿して終わり。
このサドルソープは確か一個630円だったかな? それで僕の場合は一回買えば3~4年は持ちます(使用頻度は3ヶ月に一度くらい)。非常にコストパフォーマンスの高いグッズでおすすめできます。

【第39回】YAMAHA "SR400 '04"


ヤマハのオートバイ、SR400。

このSRは僕が20歳の時新車で購入して今年で8年になります。8年間ずっと乗っていたわけではありませんが、何だかんだで28歳の今もこのバイクに乗っています。



2004年モデルなので1978年から作られ続けているSRの中では割と新しい方。古めかしい方が好みなので趣旨に沿う部品に細々と交換しながらも、なるべくノーマル然とした姿を保つようにしてます。明らかにノーマルの形とかけ離れてるのはマフラー(WMのトライアンフタイプ)くらいかな~。
ちなみに構成パーツの中で一番気に入っているのは、以前単体で紹介したルーカスのスリーポイント


【第38回】LUCAS "PL700"


ルーカスのヘッドライトレンズ、PL700。

僕は今から8年前のヤマハSR400に乗っていた頃、SRのカスタマイズの案が色々浮かんではいたものの結局資金不足で実現出来ず、やがては車輌自体を手放すことになりましたが、色々あってこの春からまたSRに乗ることになりました。同車に乗るのは実に6年ぶりです。
せっかく縁あってまたSRに乗れるのだから改めて昔自分が実現出来なかったアイデアを形にしていこうと思い、そういえば以前自分がルーカスのスリーポイントに憧れていたことを思い出してこの度6年越しの購入と相成りました。


通称・スリーポイント、Miniを始めとする英車四輪のカスタマイズではおなじみのヘッドライトです。トライアンフ等の英車二輪に取り付ける人もいるそうだけど、僕は今のところ実際に見たことがない。
僕のこれは多分リプロ品で、いかにも光量が足りなさそうなので実際に取り付けるのは車検取得の後かな~。

ヤマハSRについてはダックス同様に専用Blogで車検取得からレポートしていくので、ぜひともよろしくお願いします。

【第37回】Champion "Reverse Weave"

  • Day:2012.03.23 00:02
  • Cat:Wear

チャンピオンのスウェット、リバース・ウィーブ。

高校生の時、友達が連れて行ってくれた古着屋をきっかけにファッションに興味を持ちました。
当時は割とアメカジが強い時代だったので札幌の街にも色々な古着屋がありましたが、ヴィンテージ物よりも何気ないレギュラー物の古着の方に惹かれ、僕にとってその『何気ないレギュラー物』の代表格が、FIVE BROTHERやBIGMACのヘビーネルシャツと、このチャンピオンのリバース・ウィーブでした。
僕にとって服へのときめきの原風景は、色んな色のリバース・ウィーブが畳まれて棚に何段にも積まれていて、ファイアーキングのどうってことないやつ(キンバリーやスタッキングあたり)がその辺に固めて置いてあって、銀箱のコンバースやナイキの旧いランニングのビッグサイズのがなかなか売れずに並んでる、そんな何てことのない古着屋の景色です。


10代の頃はこのような霜降りグレーをベースにしたカレッジプリントの物ばかり探して着てたけど、20代になってからはプリントが何だか照れ臭くなって、色んな色の単色モノばかり着るようになりました。昔は単色の胸元にあるチャンピオンマークの刺繍がダサくて嫌だったんだけど、今はそのダサさが逆にそそる。


リバース・ウィーブの歴史は長いのでタグも色んな種類があります。その中で一番出回ってるこの通称トリコタグ(80年代~90年代製)のものが手に入れやすくて値段もそう高くなく、気軽にガンガン着れてとても良い。洗濯したら目が詰まってガチガチになるところもたまらない。
結局のところはファッションアイテム以前にスポーツウェアなのでシルエットはえらい野暮ったいんですが、そこもまた良い。お前を愛してる。

好きすぎてもう何でも良くなってしまっている、10年以上着続けている僕のスタンダード・ウェアです。